チョコ3種、糖質1g対決も。シャトレーゼ 「糖質84%カットのとろけるショコラ」実食レビュー。


ネットで評判が高い、シャトレーゼの「糖質84%カットのとろけるショコラ 生チョコ風」を食べてみました。
バニラアイスプリンに続き、シャトレーゼの糖質カットスイーツのレビュー第三弾。


待たなくても大丈夫

こちらのチョコ、とても有名ですね。ネットで多くの人が絶賛してる。


これ全部食べても、糖質5.5g!!確かにすごい。そして美味しいと評判。


そう、わたしは、無性にガツーンと甘いモノが食べたい気分なの。
今こそ、実食レポのタイミングなのだ!

と思ったら、プリンに引き続き、またもや難問が。

冷蔵庫で5時間解凍~~????
いんや、わたしは今食べたいの。5時間後にはたぶん食べたくないの。

ということで、プリンに引き続き、我流でいただく。

このたびは、冷凍庫から出した直後に、そのままパクっと食べました。
フォークが刺さらないので、手でギュッと分割。

いけるわよ~~😋。
がつーんと甘いいいい!ねちょっと濃厚。
生クリームとキャラメルとチョコレートを足して3で割ったようなお味。

まさに、このような、暴力的な甘さを求めていたのだ。大満足!!
どっつり食べ応えがあるので、一回に4粒ほどが適量かな。

一箱(25粒)で572円と、ちょっと高級品に感じますが、
食べ応えを考えると、コスパ悪くなし。




チョコ3種、糖質1g対決

さーて、当ブログ恒例の、対決シリーズに持ち込んでみました。


対決のお相手は、
糖質オフ人間にとっての常備品、高カカオチョコ(中央)と、
普通のチョコレート(右)。

すべて糖質 1g 分を取り分けてみました。
糖質 1g 分は、

  1. シャトレーゼ「とろけるショコラ」だと、4.54粒
  2. 明治の「cacao 86%」だと、ちょうど1袋=2粒
  3. 森永の「DARS」だと、0.55粒
普通のチョコに比べると、高カカオチョコの方が多めに食べられるのだけど、
とろけるショコラは圧倒的にたくさんOK。

たしかに、とろけるショコラは費用対効果(=糖質対満足度)が優秀ですね。
人気なだけあるわ。

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