デスクトップのキーボードとマウスは、これまでなんとなく、USB無線（ロジクールの Unifying レシーバー）を使っていた。
USBポートが一つ取られてしまう以外には、特に問題なかったのだけど…
そろそろBluetoothに切り替えようかなあ、
それならついでに、マルチデバイスというものを使ってみようかなあ、
という程度の思いで、Bluetooth × マルチデバイス のキーボードとマウスを導入してみた。
キーボードは３つのデバイス、
マウスは2つのデバイスを接続できるものを購入した。
キーボードの方はご丁寧に、タブレットやスマホを立てかける溝までついている。
この溝は優秀。surface go をのせてみると、揺るぎがない。しっかり固定。
スマホなんかはお茶の子さいさい。ピタッとはまる。
問題は形質ではなく、マルチデバイス機能の方。
デスクトップPCで調べながら、モバイルPCのメンテナンスをするといった、
二台を同時に使う用途には向かない。
いちいち切り替えなくちゃだし、
いまどっちにつながっているのかわからなくなっちゃって、ややこしい。
切り替えた際、再開するまで一瞬動きが止まるのもストレス。
しかも Surface Go は通常、キーボードカバーをつけてあるので、それをわざわざ外すして、本体をマルチデバイスキーボードに乗せるとか、そうとう面倒。
スマホに至っては、家で頑張って使い倒すような必要性がない。
いまのところ、わたしの場合、このマルチデバイスキーボードがマルチに活躍する機会は、あまりなさそう…。
その点、マウスの方はしばしばマルチに活躍します。
デスクトップPCとは関係なく、モバイルPC単体で、
windows update するとか、アプリを入れるとか、ちょっと作業があるときに、
いちいちモバイルマウスを取り出さずとも、
机上にあるマウスをサクっと切り替えて使える。これは便利便利🙆
上述したように、マルチデバイス機能はあまり出番がなさそう…。
毎回ではないのだけど、たぶん windows update 後の再起動の際などに、
「キーボードエラー」でPCが起動しない。
知らなかった。キーボードが接続されていないと、PCが起動しないとは。
Bluetooth は起動前には認識されないため、これって、Bluetooth キーボードのアルアル現象ならしい。聞いてないよ～。
解決策としては、
K780を Unifying レシーバー接続に切り替えました。Bluetooth 却下！！
結局、USBポートはあかなかったのよね～。
しかも、Bluetooth 接続よりも Unifying レシーバー接続の方が、日常的な使い勝手もよい。
Bluetooth 接続の際は、キーボードをしばらく使っていない状態から、数時間後に久しぶりに使ったときに、数秒間ほど動かない時間がある。たぶん、なにやら再接続しているのだと思う。 Unifying レシーバー接続の場合は、そういうタイムラグがない。
このタイムラグは、毎回のことなので、かなりストレス。
なんやかんやと、Unifying レシーバー接続の大勝利！！
上が今回購入した K780。下がこれまで使っていた K230。
お値段はK230が圧倒的に廉価。2,000円くらい。軽くて安っぽい。
でもね、軽くて安っぽい方が、使いやすかったかも～～。
まあ、キーボードは慣れだからね。これから、K780に馴染んでいくだろう。
K780は 6,000円くらいなので、前機よりはお高め。どっしり重い。
重いから、たしかに安定感はある。
せっかく買ったのだから、これから馴染んでいこっと！
前のマウス（M545）と比較すると、やや大きくなってしまった。（前のマウス、こ汚くてすみません。仕事熱心なもので…）
でも、思ったより、使い勝手が悪くなかった。
大きさや形の違いはそれほど気にならず。
どちらもスクロールの左右と親指側に2つのボタン、つまり5ボタンを使うことができる。
通常の使い勝手はほぼ同等で、
かつ、ときどきモバイルPCを操作できるという付加価値により、マルチデバイスマウス（M590）の勝ち。
また買い替えるときにも、マルチデバイスを選ぶな。
USB接続で十分。というか、キーボードに関してはUSB接続の方がガゼン優秀！！
マルチデバイス機能は、
マウスでは good！それほどよく使うわけじゃないけど、痒い所に手が届くかんじ。
キーボードのほうは、様子見だな。あまり出番がない～。
結局、キーボードは買い替えた意味があまりなかった～～。らりらりら～。
USBポートが一つ取られてしまう以外には、特に問題なかったのだけど…
そろそろBluetoothに切り替えようかなあ、
それならついでに、マルチデバイスというものを使ってみようかなあ、
という程度の思いで、Bluetooth × マルチデバイス のキーボードとマウスを導入してみた。
マルチデバイス
マルチデバイスというのは、デスクトップPCの他に、モバイルPCやスマホなど別のデバイスもペアリングしておき、その都度、切り替えて使うということ。ボタンで切り替えるのね。
マウスは2つのデバイスを接続できるものを購入した。
キーボードの方はご丁寧に、タブレットやスマホを立てかける溝までついている。
この溝は優秀。surface go をのせてみると、揺るぎがない。しっかり固定。
スマホなんかはお茶の子さいさい。ピタッとはまる。
問題は形質ではなく、マルチデバイス機能の方。
デスクトップPCで調べながら、モバイルPCのメンテナンスをするといった、
二台を同時に使う用途には向かない。
いちいち切り替えなくちゃだし、
いまどっちにつながっているのかわからなくなっちゃって、ややこしい。
切り替えた際、再開するまで一瞬動きが止まるのもストレス。
しかも Surface Go は通常、キーボードカバーをつけてあるので、それをわざわざ外すして、本体をマルチデバイスキーボードに乗せるとか、そうとう面倒。
スマホに至っては、家で頑張って使い倒すような必要性がない。
いまのところ、わたしの場合、このマルチデバイスキーボードがマルチに活躍する機会は、あまりなさそう…。
その点、マウスの方はしばしばマルチに活躍します。
デスクトップPCとは関係なく、モバイルPC単体で、
windows update するとか、アプリを入れるとか、ちょっと作業があるときに、
いちいちモバイルマウスを取り出さずとも、
机上にあるマウスをサクっと切り替えて使える。これは便利便利🙆
キーボード
今回購入したのはこれ。
リンク
上述したように、マルチデバイス機能はあまり出番がなさそう…。
bluetooth問題
それよりも、Bluetooth がゆえの問題が発覚。毎回ではないのだけど、たぶん windows update 後の再起動の際などに、
「キーボードエラー」でPCが起動しない。
知らなかった。キーボードが接続されていないと、PCが起動しないとは。
Bluetooth は起動前には認識されないため、これって、Bluetooth キーボードのアルアル現象ならしい。聞いてないよ～。
解決策としては、
K780を Unifying レシーバー接続に切り替えました。Bluetooth 却下！！
結局、USBポートはあかなかったのよね～。
しかも、Bluetooth 接続よりも Unifying レシーバー接続の方が、日常的な使い勝手もよい。
Bluetooth 接続の際は、キーボードをしばらく使っていない状態から、数時間後に久しぶりに使ったときに、数秒間ほど動かない時間がある。たぶん、なにやら再接続しているのだと思う。 Unifying レシーバー接続の場合は、そういうタイムラグがない。
このタイムラグは、毎回のことなので、かなりストレス。
なんやかんやと、Unifying レシーバー接続の大勝利！！
比較
ところで、前のデバイス（K230）との比較。
上が今回購入した K780。下がこれまで使っていた K230。
お値段はK230が圧倒的に廉価。2,000円くらい。軽くて安っぽい。
でもね、軽くて安っぽい方が、使いやすかったかも～～。
まあ、キーボードは慣れだからね。これから、K780に馴染んでいくだろう。
K780は 6,000円くらいなので、前機よりはお高め。どっしり重い。
重いから、たしかに安定感はある。
せっかく買ったのだから、これから馴染んでいこっと！
マウス
今回購入したマウスはこちら。M590。
リンク
前のマウス（M545）と比較すると、やや大きくなってしまった。（前のマウス、こ汚くてすみません。仕事熱心なもので…）
でも、思ったより、使い勝手が悪くなかった。
大きさや形の違いはそれほど気にならず。
どちらもスクロールの左右と親指側に2つのボタン、つまり5ボタンを使うことができる。
通常の使い勝手はほぼ同等で、
かつ、ときどきモバイルPCを操作できるという付加価値により、マルチデバイスマウス（M590）の勝ち。
また買い替えるときにも、マルチデバイスを選ぶな。
まとめ
キーボードとマウスは、あえて Bluetooth にする必要がなかった。USB接続で十分。というか、キーボードに関してはUSB接続の方がガゼン優秀！！
マルチデバイス機能は、
マウスでは good！それほどよく使うわけじゃないけど、痒い所に手が届くかんじ。
キーボードのほうは、様子見だな。あまり出番がない～。
結局、キーボードは買い替えた意味があまりなかった～～。らりらりら～。