マイクロソフトストアに Surface Go の、そしてAmazon にアクセサリの注文を入れた。
翌日、もうはやすべて届いたので、早速、初期感想。
使い勝手も、(同様に鈍感ですが)いたって快適!
画面の見やすさも、タッチの感度も、ぜんぜん問題ナッシングです。
自動で勝手に進むので、その時々に必要な情報を入力するだけね。
噂の顔認証。これ便利ですね~。一瞬で私を認識してくれるのが、愛いいのう!!
でも就寝前に、コンタクトではなくメガネの状態で認証させたら失敗した。わたしのこと、わからないのう??(その後「精度を高める」でメガネの顔も覚えさせたので、もう大丈夫)
セットアップが終わったら、まずはSモードを解除して、マカフィーを入れて…、
オフィスはプリインストールなので、同梱のプロダクトキーを入れるだけ。
久しぶりに Windows を購入して驚いたことに、
いつも使っているデスクトップPCと同じアカウントでサインインすると、
一瞬にして、デスクトップPCとほぼほぼ同じ状態に出来上がってしまうのね。
OneDrive に同期してあるファイルがすべて、そっくりそのまま使えるし、
Outlook の予定表も同期されているし、
壁紙まで一緒だよ。
いやあ、便利な世の中だねえ。
やっぱし、アンドロイドのタブレットに比べて、windowsのタブレット は使い勝手が抜群に良い😍
デスクトップ PC と同じ環境が、画面が小さくなるだけで、一瞬にして再現されちゃうんだも~ん。
この手の快適さは、「android × googleアカウント」でも実感していましたが、
windows でも同様だったか~~。すごすぎる。
さて、アクセサリ等、その他のレビューは、おいおいじっくりやっていきます。
今日は、大きさ比べ~~をしたいと思います。
第一に、軽くて持ち歩きが苦にならないこと!
第二に、ストレスなく、確実に間違いなく作動すること!
第三に、BNT-801W よりも使い勝手がよければ、それに越したことはない。
第三の、使い勝手の向上は、上述したようにおそらく確実に間違いなさそう。これもまた、おいおい、別途じっくり書きたいと思う。
第二のストレスについても、かなり大丈夫そうな予感。SSD128GB というのが PC としてどれほどのスペックなのか、ちょっと心配していましたが、
今のところ、問題ナッシング!!
普通に、サックサク、なんでも素早くこなしています。
ネットフリックスのような動画もノープロブレム(これもプリインストールだった)。画面もそこそこ大きいし、音質も私的には二重丸。快適にサックサク動きます。
さて、問題は第三の持ち歩き。
やっぱしねえ、重量感は、額面通り 1.5倍あるわ。320g と 532g の違い。
画面の大きさが、すでに違うもんね。8 インチと 10 インチ。
厚さはそれほど変わらないのだけど、素材の重量感も違う気がする。よくわからないが、
BNT-801W はプラスティックのおもちゃのようで、
Surface Go は重厚な超合金的な感じ。
持った感じの重みが、良くも悪くも Surface の方がずしっと感じる。
まあ、ちょっと重くなりましたが、
Windows の快適さがそれを上回ることと思う。まずは使ってみる。
意外にも、画面の大きさは同じくらいなんだね。VAIO X は「11.1型ワイド」だけど。
PCの大きさはずいぶん違う。
何と重さは、VAIO X の勝ちです。たぶん。
VAIO X が 655g だって(ただし最軽量の場合。どうカスタマイズしたか忘れた)。
Surface Go はキーボードを含めると 777g 。やっぱ Surface Go のキーボードはお留守番だな。
こう考えると、VAIO X は優秀だったんだな~~。
たしかに、これまで所有したノートPCの中で一番活躍した。
薄くて、軽くて、システムも安定していた。
超合金的な質感と、ゴールドのお色も好きだったし、スペックが時代遅れじゃなかったら、ずっと使いたい。
思い出にふけったついでに、歴代の PC 比較をしてみたいと思う。
2006年に、VAIO C から、Loox P に乗り換えたときの写真。
VAIO C は、画面が小さすぎて見ずらいし、システムも不安定。ほとんど使わなかった。
Loox P も、あんまし。何しろ重量が重かったような。そしてタッチパネルが不安定だったような記憶が…。
そして、2010年に VAIO X に乗り換えたようだ。
先述したように、VAIO X はとっても快適だった。
といいつつ、早くも2013年に Arrows Tab Wifi を購入している。
(そういえば、助成金の都合で、VAIO X は一度返還したような記憶が…)
Arrows Tab Wifi との比較映像は、残念ながら残っていない。
こちらは、液晶が「10.1型ワイド」、重さが 574g と、Surface Go とかなり近い。
が、これも使わなかったな~~。
2-in-1 ではないので、PCとして使うためには Bluetooth のキーボードを設定せねばならず面倒だし、その接続がまた不安定でストレス。
本体自体も、サクサク感がなく動きが重いので、
ちょっとした調べ物には、むしろスマホの方が向いていた。
もうノートPCなんていらない、と思っていたところで、 Bluedot のタブレットと出会う。
2017年に BNT-791W(写真↑右)を購入して感動!
お安いのに、軽くて、サックサク動いて好き~~。これで十分じゃん!!
気をよくして、キッチン用とお出かけ用とで2台目が欲しくなり
2018年に BNT-801W(写真↑左)を追加購入。同様に快適(BNT-801Wレビュー第二弾。今度はバリバリ大丈夫!!)
アンドロイドのタブレットで十分だったはずなのに、やっぱし Windows じゃない不便さはあり…、
また、前の記事に書いたように、書画カメラや大き目のディスプレイが必要になったのを機に(Surface Go LTE Advanced を注文した。)、
このたび2019年にWindows に再挑戦して、Surface Go を購入したという次第。
こう考えてみると、この20年くらいのあいだに、5台のモバイルPCを購入した。
気に入ったのは、未知の Surface GO を除くと VAIO X のみ。
デスクトップPCに比べて、モバイルPC はお気に入りを見つけるのが難しいんだよね。
持ち歩きを重視すると、どうしてもスペックが弱くなる。そうするとシステムが不安定。
その点、Surface GO は期待大だよ!たぶん、大活躍のはず!!
翌日、もうはやすべて届いたので、早速、初期感想。
翌日到着
マイクロソフトストアに24日に Surface Go の注文を入れ、到着が4日後の28日の予定となっていたのに、なんの連絡もないままに、翌日の25日にヤマトさんがやってきた。
マイクロソフトストアからの発送メールは、ヤマトさんのしばらく後にやってきた。あなたが発送してくれたのはもう知ってるさ。
Amazonで注文したアクセサリ系はいつも通り、(普通注文だけど)翌日にやってきた。
B-mobile はやや出遅れた格好。というか、マイクロソフト早っ!!
(注文したさいの記事はこちら☞Surface Go LTE Advanced を注文した。)
(注文したさいの記事はこちら☞Surface Go LTE Advanced を注文した。)
保護フィルム
まずは保護フィルムを貼る。
わたし、保護フィルムを貼るのがド下手ですが、
ゆがんだり気泡が入ってたりするのにも、それほどうるさくない。というか、気が付かない、気にならない。
ということで、あまりよいレビューにはなっておりませんが、
こちらの商品は、ノープロブレム、簡単に貼れました。
リンク
使い勝手も、(同様に鈍感ですが)いたって快適!
画面の見やすさも、タッチの感度も、ぜんぜん問題ナッシングです。
セットアップ
コンセントにつないで、Surface Go のセットアップ。
これも、なんなく普通に簡単。
自動で勝手に進むので、その時々に必要な情報を入力するだけね。
噂の顔認証。これ便利ですね~。一瞬で私を認識してくれるのが、愛いいのう!!
でも就寝前に、コンタクトではなくメガネの状態で認証させたら失敗した。わたしのこと、わからないのう??(その後「精度を高める」でメガネの顔も覚えさせたので、もう大丈夫)
セットアップが終わったら、まずはSモードを解除して、マカフィーを入れて…、
オフィスはプリインストールなので、同梱のプロダクトキーを入れるだけ。
久しぶりに Windows を購入して驚いたことに、
いつも使っているデスクトップPCと同じアカウントでサインインすると、
一瞬にして、デスクトップPCとほぼほぼ同じ状態に出来上がってしまうのね。
OneDrive に同期してあるファイルがすべて、そっくりそのまま使えるし、
Outlook の予定表も同期されているし、
壁紙まで一緒だよ。
いやあ、便利な世の中だねえ。
やっぱし、アンドロイドのタブレットに比べて、windowsのタブレット は使い勝手が抜群に良い😍
デスクトップ PC と同じ環境が、画面が小さくなるだけで、一瞬にして再現されちゃうんだも~ん。
この手の快適さは、「android × googleアカウント」でも実感していましたが、
windows でも同様だったか~~。すごすぎる。
さて、アクセサリ等、その他のレビューは、おいおいじっくりやっていきます。
今日は、大きさ比べ~~をしたいと思います。
大きさ比べ
BNT-801Wとの比較
Surface Go の第一の用途が BNT-801W の代わり。Surface Go に求めるのは、第一に、軽くて持ち歩きが苦にならないこと!
第二に、ストレスなく、確実に間違いなく作動すること!
第三に、BNT-801W よりも使い勝手がよければ、それに越したことはない。
第三の、使い勝手の向上は、上述したようにおそらく確実に間違いなさそう。これもまた、おいおい、別途じっくり書きたいと思う。
第二のストレスについても、かなり大丈夫そうな予感。SSD128GB というのが PC としてどれほどのスペックなのか、ちょっと心配していましたが、
今のところ、問題ナッシング!!
普通に、サックサク、なんでも素早くこなしています。
ネットフリックスのような動画もノープロブレム(これもプリインストールだった)。画面もそこそこ大きいし、音質も私的には二重丸。快適にサックサク動きます。
さて、問題は第三の持ち歩き。
やっぱしねえ、重量感は、額面通り 1.5倍あるわ。320g と 532g の違い。
画面の大きさが、すでに違うもんね。8 インチと 10 インチ。
厚さはそれほど変わらないのだけど、素材の重量感も違う気がする。よくわからないが、
BNT-801W はプラスティックのおもちゃのようで、
Surface Go は重厚な超合金的な感じ。
持った感じの重みが、良くも悪くも Surface の方がずしっと感じる。
まあ、ちょっと重くなりましたが、
Windows の快適さがそれを上回ることと思う。まずは使ってみる。
VAIO X との比較
捨てなきゃと思いつつ、なんとなく部屋に居続けている VAIO X。せっかくだから比較してみましょう。意外にも、画面の大きさは同じくらいなんだね。VAIO X は「11.1型ワイド」だけど。
PCの大きさはずいぶん違う。
何と重さは、VAIO X の勝ちです。たぶん。
VAIO X が 655g だって(ただし最軽量の場合。どうカスタマイズしたか忘れた)。
Surface Go はキーボードを含めると 777g 。やっぱ Surface Go のキーボードはお留守番だな。
こう考えると、VAIO X は優秀だったんだな~~。
たしかに、これまで所有したノートPCの中で一番活躍した。
薄くて、軽くて、システムも安定していた。
超合金的な質感と、ゴールドのお色も好きだったし、スペックが時代遅れじゃなかったら、ずっと使いたい。
思い出にふけったついでに、歴代の PC 比較をしてみたいと思う。
歴代のモバイルPC比較
evernote に記録している限りの、最も古いノートPCが VAIO C だった(写真↓左)。2006年に、VAIO C から、Loox P に乗り換えたときの写真。
VAIO C は、画面が小さすぎて見ずらいし、システムも不安定。ほとんど使わなかった。
Loox P も、あんまし。何しろ重量が重かったような。そしてタッチパネルが不安定だったような記憶が…。
そして、2010年に VAIO X に乗り換えたようだ。
先述したように、VAIO X はとっても快適だった。
といいつつ、早くも2013年に Arrows Tab Wifi を購入している。
(そういえば、助成金の都合で、VAIO X は一度返還したような記憶が…)
Arrows Tab Wifi との比較映像は、残念ながら残っていない。
富士通ホームページより |
が、これも使わなかったな~~。
2-in-1 ではないので、PCとして使うためには Bluetooth のキーボードを設定せねばならず面倒だし、その接続がまた不安定でストレス。
本体自体も、サクサク感がなく動きが重いので、
ちょっとした調べ物には、むしろスマホの方が向いていた。
もうノートPCなんていらない、と思っていたところで、 Bluedot のタブレットと出会う。
2017年に BNT-791W(写真↑右)を購入して感動!
お安いのに、軽くて、サックサク動いて好き~~。これで十分じゃん!!
気をよくして、キッチン用とお出かけ用とで2台目が欲しくなり
2018年に BNT-801W(写真↑左)を追加購入。同様に快適(BNT-801Wレビュー第二弾。今度はバリバリ大丈夫!!)
アンドロイドのタブレットで十分だったはずなのに、やっぱし Windows じゃない不便さはあり…、
また、前の記事に書いたように、書画カメラや大き目のディスプレイが必要になったのを機に(Surface Go LTE Advanced を注文した。)、
このたび2019年にWindows に再挑戦して、Surface Go を購入したという次第。
こう考えてみると、この20年くらいのあいだに、5台のモバイルPCを購入した。
気に入ったのは、未知の Surface GO を除くと VAIO X のみ。
デスクトップPCに比べて、モバイルPC はお気に入りを見つけるのが難しいんだよね。
持ち歩きを重視すると、どうしてもスペックが弱くなる。そうするとシステムが不安定。
その点、Surface GO は期待大だよ!たぶん、大活躍のはず!!