スマホの充電を「球体型マグネットケーブル」に切り替えた。さらに便利!

マグネットケーブルの素晴らしさはすでに言い尽くした。
☞「スマホの充電、マグネット式ケーブルに切り替えた。なんて楽ちんなの~

このたび、球体型に切り替えたら、さらに便利になった~~。



端子が壊れた

2年ほど前に始まったマグネットケーブル生活。
マグネットケーブル大好き~と、寝室用やキッチン用や持ち歩き用など、
気が付けば、たくさん買い込んでいた。

しかーし、次々と端子が壊れていくのよ。2年もたつと…

いま生き残っているのは、Type-C が2つと、MicroUSB は1つだけ。

こちらのマグネットケーブルは、端子だけを購入するということができず、
上のケーブルの束はほとんど無用の長物~~~。

しかもこのマグネットケーブルは、タイプ兼用ではなく、
Type-C と、MicroUSB ではそれぞれ別のケーブルが必要なやつ。
つまり、MicroUSB のケーブルが、まじで無用の長物うううううってこと。

意を決して、マグネットケーブルを総取り替えすることにしました。

DAIAD 新球体型 超強力 マグネット充電ケーブル

つぎは、「新球体型」というのにしてみた!


タイプ兼用可

今回は、一本のケーブルで3タイプの端子に兼用できる。
たとえば私の寝室ではいつも、
スマホ( MicroUSB )とタブレット(Type-C )を充電するので、これまではケーブルが2本必要だった。
それが、次は一本でOKってこと。

このように、
ケーブルを一本買うと、iPhone・Type-C・MicroUSB の端子が一つずつついてくるので、それらの端子を手持ちのデバイスに差し込んでおけば、
一本のケーブルでなんでも充電できちゃう。

そういう兼用タイプのマグネットケーブルはお高めなんだけど、
やっぱし便利だね。高いだけあるわ。

球体

球体というのがまた素晴らしい。

こんなかんじや、

あんなかんじや、

ぐるぐると自在に動く。
たとえば、寝ながら、充電しながら、スマホをみているときとか、自由自在で便利。
充電のためにケーブルとデバイスを接続する際にも、どんな角度からでも自由にアプローチできるので便利。
球体を考えた人、天才。

以前のと比べて、端子の出っ張りがさらに大きくなったけど…、まあよしとする。
なにしろ便利になった!!



まとめ

球体型マグネットケーブルに替えて、さらに快適になったよ~という話でした。
ケーブルまわりがスッキリしたし、
接続や使いまわしも便利になった。

私が最初に購入したときは 1m のケーブルしかなかったのだけど、
今は、30cm のや 2m のも発売しています。
30cm のは速攻で追加購入し、キッチン用にしました。

今後、コロナ自粛が終わって外出するようになったら、
モバイル用に30cmをもう一本追加購入する予定だよ~!