国際郵便の遅れ、覚書き

年末年始を挟んだ国際郵便(国際eパケットライト)が大幅に遅れた。
これほど遅れたのは、たぶん初めてなのでメモしておく。



2022年度は保湿大作戦が始まったこともあり(保湿プロジェクト 第1弾)、
いつもより頻繁に、5回も、フランスの薬局から化粧品を購入した。
そして、いつもは、だいたい予定通り届いていた。

今回の到着予定日は、年末の29~31日の間だった(ちなみに購入したのは12月15日)。
それなのに、年が明けても到着する気配がなく、
郵便追跡をみても、12月20日にベルギーの国際交換局を出た後、ピタッとうごかない。
これは迷子になったパターンなのか?
そろそろ郵便局に調査請求を出さなくてはいけないぞ
と思った矢先に

とうとう商品が日本に到着した。

ベルギーの郵便局のホームページを見ると、こんなお知らせが書かれていた。
荷物の量が多く、しかし航空便が限られているため、処理に通常より長く時間がかかっています。とりわけアメリカ向けの出荷では最大で1か月の遅れが出る場合もあります。

世界的に混んでいるんだね~。コロナか、ウクライナか?
私の保湿剤たちは、ローカルの配達までにはあと数日かかるだろうから、トータルで1か月強かかって届くことになるな。
やれやれ。それにしても、荷物が行方不明になったわけではなくてよかった😊